みはら通信 Vol.13 Web版(平成30年10月)

災害を経験して

あれほどの停電 … 多くの人にとって 初めての経験だったではないしょうか。
そんな中「水とガスが使えたから何なったわー」との声が多数聞こえました。

ガスメーターは・・・・

・震度 5相当以上で感震自動遮断します。
・配管の損傷などにより 多量 のガスが流れた場合 、 自動的に遮断します。

使用量を計るだけのもではありません。
24 時間 365 日の見守り役です。
震度 4の奈井江町では(今回に関しては)ほぼ全てのご家庭でいつも通りに使用きました。

記事の内容はあくまで今回の結果であり、次回を約束できるものではないことをご了承ください。また、被災地の方々、避難生活が続いている方々には謹んでお見舞い申し上げます。

使えたもの

ガスコンロ

調理はもちろん、生活最低限のお湯を沸かすことができました。最近のちょっといコンロには炊飯機能が当たり前についてるので、ご飯を炊くこともできました。
(ちなみに我が家は普段からコンロ炊飯です)

ガス炊飯器

普通に使えました。ですが、多機能な種はコンセト式になるので、使用できませんした。

小型給湯器

安価で簡易的な給湯器の位置づけ ですが、電池式のため普通に使うことができました。

使えなかったもの

数年前に買って、 ずーっと倉庫で眠ていたガス発電機が役に立ちました。
発電機といえば石油類を使うもの方がメジャーですが、こちらのメリットは燃料となるLPガス自体の経年劣化を気にする必要がないこと。
燃焼臭もありませんまた、イザというきは軒下に設置されてるボンベからガスをもうことができます。
「一家に台」とは言いく値段ですが、さっそく品薄になているようです。

今回の一番不幸中いはきっと、寒い時期ではなかったこと。それを含めると、考えるべきことはまだありそうです。
気にしすぎるのもアレですが、次に活かせだけの教訓にはしたい経験でした。


いよいよ本格的な秋の到来ですね。
朝夕と日中の気温差に風邪などひかぬようご自愛下さい。

純ちゃんのコーナーで度々掲載させていただく 「懐かしい昭和」のシリーズですが、今月は懐かしい景色をお届けします。
昭和の匂い漂う風景は、行った事がなくても情景として共感できるものですね。
全て白黒写真ですが、 楽しんでいただけたら幸いです。

子供たちが遊ぶ姿も昭和の欠かせない風景ですね。


大阪なおみ

脚光浴びまくってますね。
アメリカ人のお父さんと、根室市出身の「大坂さん」というお母さんを持つなおみさん。名前とは全く関係ないん
でしょうが、大阪産まれだそうです。
テレビじゃよくわからないけど、180㎝あるそうです。
デカい。

バッシバシ決まるサーブが気になるのですが、最速が201km/h。バッティングセンターの130km/hでさえ相当速いのに・・。
きっと一般人ではカスりもしないんでしょうね。
そしてこのサーブスピードが女子の歴代10位ってのが驚きです。歴代1位は220km/h。男子に至っては263km/h。あと少しで新幹線です。
もう、意味がわかりません。

今後も明るいニュースを持ってきてくれることを願います。
でもそう考えると新幹線って速いですね・・・


地味に固定ファンがいてくれて、 諭吉の写真を載せなさいとのお声もいただくので、
今回は何でもない日常を・・・

ごはんをもらう直前。

成績が伸びる子の授業姿勢のパンフレットか何かに使ってもらいたいくらいの真剣さです。

散歩の帰り道
まだ帰らないアピールなのか紐をかじります

同じ道を引き返してるわけでないのに帰路なのがわかるのが不思議です。

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