みはら通信 Vol.36 Web版(令和2年9月)

すいません。 かなり個人的な内容で、このトップスペースを使わせて頂きます。
道の駅で 『ないえの風景』 などを紹介しているテレビモニター(デジタルサイネージという
そうです)の内容を一新。

ドッグランの撮影をするということで、出演のお声がけをいただきました。
謙虚に控え目に言います・・・モデルデビューです。

ちなみにフリスビーではありません。
ベロです。 主も見たことない顔。

実はこの映像手がけているのは、以前ご紹介しました『tabi-bito Film』 の田口友子さん。


しらかば公園リニューアル

こんな雪の降る地域で約40年間雨, 風, 雪, 猛暑に耐えながら子供たちを楽しませてくれた。
そう考えると「お疲れ様でした」ですね。

コロナ禍の中、 「○○が楽しみ〜」という機会が今年は激減。
しらかば公園の新装再開は子供たちにとっては本当に楽しみなビッグイベントのようですよ。


今月の純ちゃん

朝夕の気温も下がり秋の気配を感じますが、体調などくずしていませんか?
さて、今月は僕の故郷上砂川町の「炭鉱館」 を紹介します。
ドラマのロケで一躍脚光を浴びた 「悲別駅」から南に徒歩2~3分の場所に、鉱夫を型取った像が目印の綺麗な建物が見えるので、わかりやすいですよ。
嬉しいことに入場無料。
開館は土、日。午前10:00~午後4:00です。
興味のあるかたは是非寄ってみてください。

鉱夫勇ましい姿を表現した「敢闘像(かんとうぞう)」が目印です。
駐車場も10台程停められます。

出迎えてくれるのは愛くるしいシーズー!
「館長」と呼んでください。
人なつっこいですよ。

炭鉱住宅を再現した等身大ジオラマ。
テレビ等から昭和40年代と想像しました。

昔の住宅は炭鉱じゃなくてもこんな感じでしたね。

写真は僕の知ってる上砂川の町並みですが、今は全然変わってしまいました。
でも、路地に入ると昔のままの住宅が沢山残っていて懐かしかったのですが、個人宅なので撮影できませんでした。


夏が終わります

マスク生活がすっかり当たり前になりました。
野球中継で去年のシーンが流れると、以前までの密具合に違和感を感じるようにさえなってきました。
奈井江町も8月は最後まで暑い日々でしたが、こんなニュースに驚き。

アメリカのどこやらで、最高気温54.4℃。
夜になると40℃ほどに落ち着く。

いや、落ち着いてませんから(笑)

灯油は40℃くらいまで温めないと火がつきません(引火点)。
ということで、ニュースを見て「夜でも灯油が燃えるんだなあ」と思いました。
9月号がお手元に届く頃には、過ごしやすい日々でありますように。
新しい生活様式、 頑張りましょう!


北海道を笑顔に!キャンペーン

毎年恒例のキャンペーン。
今年はこんな時ということもあり・・・

手洗い・うがい・しっかりごはん
しっかり食べて、ウイルスに負けない身体をつくろう!

ということで、道産食材のカタログギフトが計600名様に当たります!
切手代だけで得られるプチお楽しみ。
今年もぜひ挑戦ください!
10/31消印有効

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